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ユリウスの名前は戻る?第5〜6章の結論を最短で整理【リゼロ】

ユリウスの名前と記憶は戻る?暴食の影響と今後の展開を徹底解説 作品情報
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第5章で暴食の大罪司教ロイ・アルファルドに「名前」を奪われた
ユリウス・ユークリウス
結論から言うと──

結論:第6章(プレアデス監視塔)ではユリウスの名前は戻らない

ユリウスはロイとの戦いに勝利し、生け捕りに成功しますが、
暴食の権能は「討伐=解除」ではありません。

  • ロイを倒しても“名前の返還”は起こらない
  • 名前を喰われた者は、存在情報が世界から削られたまま
  • 解除条件は第6章の段階では判明していない

そのため、6章が終わってもユリウスは忘れられたままです。

では、今後戻る可能性は?

ロイは王都へ連行され、調査が進むのは物語の後半(第9章)になります。
暴食の権能は複数の要素(ロイ・ルイ・ママ)と結びついており、
単純な討伐では解除されない仕組みです。

名前が戻るタイミングや解除方法は、
第9章以降の展開で明らかになっていきます。

ユリウスの時系列と詳細を知りたい方へ

名前を奪われた経緯、スバルだけが覚えていた理由、
第6章までの状況整理、暴食の全体構造など──
ユリウスに関する情報をすべてまとめた記事はこちらです。


リゼロ|ユリウスはなぜ“忘れられた”のか?暴食の権能から復活までを完全整理【第5〜6章】

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