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生きづらさとINFJ。生きづらさの解消をしていて思うこと

どうも、やどかりだよ。

あなたは漠然と辛いのかもしれないし、特定の苦手な人に参っているのかもしれないし、
組織にどうしても馴染めないのかもしれない。

例えあなたが今どんな状態でも、読んでほしい。
人生ではいろんなことが起こる。それはどこでも起きている。
だからみんなで解決していこう。

今日は僕の生きづらさ解消の経験を話そうと思う。

生きづらさとは?

生きづらいとはそもそもいったい何なのだろう?

  • 会社勤めが上手くできなくて絶望している独身男性?
  • 家族で冷たくあしらわれているお父さん?
  • 結婚できない女性?
  • 自信がなくて家から一歩もでられない人?

きっと星の数ほど生きづらいはある。

僕の場合は、引っ込み思案でいじめに合いやすくコミュニケーションで言葉がうまく出てこないことが多かったりすることだけど、

それに加えて、サイコパスに騙されて、そのまま日常生活を送った結果たくさんの嫌な思いをして、人生を壊されて後遺症に悩んでいる。

こういうと、少し語弊があるんだけど、だいたいこんな感じだ。

「それで、生きづらいって結局なんなの?」

僕は、全ての「生きづらい」には共通点があると思っている。

その共通点を知ることで、自分はひとりじゃないと分かるし、
生きづらい問題をみんなで共有して解決できるようになるのだ。

全ての「生きづらい」に共通する根本原因とは?

全ての「生きづらい」に共通する根本原因は、

自分を信じられなくなること。

すごく大事なことなので2度言う。

「生きづらい」根本原因は、自分を信じられなくなること。

である。

自分を信じる方法

生きづらいの根本原因は、自分を信じられなくなることだ。

つまり、自分を信じるようになれば、根本原因は解消する。

根本原因の解消ができれば、生きづらいと思うことは減るだろう。
うまく対処できる。

他人を救うことだってできる。

だから、問おう。

自分を信じる方法とは何だろうか?

その前に大前提として、自分を信じるには条件を満たす必要がある。

この条件を満たしてない限り、一生自分を信じることはできないだろう。

だから、自分を信じるのに必要な条件を知るべきだ。

自分を信じるのに必要な3条件

①: 自分自身が満たされて幸せになる方法を知っていること
②: 十分お金を稼げる能力があること
③: 適切な人間関係を構築して維持できる能力があること

これら3つがないと、自分を信じ続けるのはとても難しいだろう。

あとは無理して条件を満たしている状態ならとても危険な状態だ。
このような状態だと、自信があるときと、ないときがあって安定しない。
それで生きづらいと思うはず。

生きづらいあなたはほぼ100%の確率でどれか1つには当てはまっているはず。

そうでなければコメントくれるととても嬉しいよ。
(その際は、考え方を見直してシェアします。)

次からは、条件のそれぞれについて解説していくよ

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