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リゼロ4期6話(72話)の感想考察|ユリウスと初代剣聖レイドとまさかのエミリア

リゼロ4期6話(72話)の感想考察|ユリウスと初代剣聖レイドとまさかのエミリア リゼロ
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『Re:ゼロから始める異世界生活』(通称リゼロ)72話が放送されたので、感想考察をやっていきます。

今回のサブタイトルは「ユリウス・ユークリウス」。ユリウスの名前回ということで期待も高まっていたのではないでしょうか。

いつもどおりあらすじ感想からいきましょう。

前回71話の感想考察はこちら↓

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リゼロ4期6話(72話)のあらすじ感想

プレアデス監視塔の2つ目の試験に到達したスバル達一行。剣を引き抜くと『棒振り』と名乗る男が現れて戦いを挑むこととなります。

まず名乗りをあげたのがユリウスです。試験官はユリウスの剣撃に『箸』だけで対応してしまうほどの圧倒的な強さ。

ユリウスのピンチにアナスタシアが狂ったように魔法を放ちまくりますが、これも無効化されてしまい、そのままユリウスは剣を折られて破れてしまいました。

続いてエミリアが試験に挑むことになり、棒振りの意表をついてなんと試験を突破してしまいます。試験を突破したエミリアにだけ次の層への階段が。

シャウラの知識によって、棒振りの正体が『初代剣聖レイド・アストレア』であることが明かされました。どうりで強いはずだ。

ユリウスは再び立ち上がりレイドに挑みますが破れてしまいます。スバルの『お前の強さは俺の恥が知っている』という言葉がよぎり、ボロボロになったユリウスを背負うスバルとの会話では、ユリウスらしくない強引さが。

最後、王選の場でのスバルの無鉄砲な抗議(かつての。。)に対して、ユリウスが実はスバルに感銘を受けていたことが明かされてそのまま終わってしまいました。

“かっこつけユリウス”がこれまでバルスによって強調されてきましたが、プレアデス監視塔のレイドとの戦闘をきっかけにユリウスの殻を破るストーリーが描かれます。今回の話はその序章に当たるものですがちょっと分かりにくかったかも???

階段から転げ落ちるところまで原作に忠実に再現されていて感情のやり取りがよかったと思いました。

ユリウスと試験官「棒振り」の対決

ユリウスが棒振りに剣を投げて渡して決闘を挑みますが、その剣を拒否した試験官はなんと『箸』をもっていてユリウスの剣をはじいてしまいました。

いわく、角度とかいろいろと合っていると、箸でも剣を止められるそうです。横柄な試験官がそれをやるのか。

隙を付いてとどめの一撃を繰り出そうとするところにまさかのアナスタシアさんが魔法をめちゃくちゃにぶっ放してユリウスを死守しようとします。

そのままアナスタシアさんは鼻から血を流して失神。アナが魔法を使うのは寿命を削るリスクを負うため、この描写は衝撃的。スバルも「なんであいつ(襟ドナ)はあんなにユリウスを守ろうとしたんだ?」と言ってました。

ユリウスの剣は箸によって折られてしまい、そのまま負けてしまいました。

エミリアの機転と試験の突破

エミリア達は試験官に抗議します。「俺を一歩でも動かしてみろ。そうすれば試験突破だ。」と棒振りはたしかにそう言ったのですが、あれはノリでかっこいいから言っただけだと跳ねのけられました。

エミリアはあなたには絶対に勝てないから条件を変えるようお願いして、そのままべっぴんに弱い棒振りは一歩でも動いたらOKにしてしまいます。

そこで条件をのませた後でエミリアはいきなり本領を発揮してアイスブランドアーツでめちゃくちゃな物理攻撃をしかけます。これには試験官も思わず「見かけによらずしたたかだな」と言いますが、エミリアは「出来ることは全てやる」教えてもらったからと譲らず。

試験官がエミリアの隙を捉えたので、とどめを刺すかと思いきや、エミリアの胸を撫でるというまさかの行為に(笑)。

それを見たスバルが何やってんだ!!と試験官に抗議してゴタゴタやっている隙に、胸を触られてもなんとも思ってなかったエミリアがトドメの一撃を放ってしまいそこで試合終了。

いや、そんなんアリですか?????

エミリアが胸を触られても動じないことが計算外だった試験官でしたが、クリアはクリアだとのことでエミリアには次の試験への階段がひらけます。

一つ目の試験とは異なり、二つ目の試験は一人ずつ突破しないといけない形式のようです。

エミリアだけが次の試験に行くのは危険だとのことでスバルとラムは次に行かせない判断をしていました。

試験官「棒振り」の正体は初代剣聖レイド

あのユリウスですら歯が立たない相手ですから、スバルはとりあえずラムとレムがいる緑の部屋に帰還して傷ついたメンバーを休める選択を取ります。

ラムからは逃げ帰ってきたのねと言われてしまいましたが。。

シャウラによって棒振りの正体はレイドだと明かされました。つまり、あれが初代剣聖レイド・アストレアだということです。

エミリアひとりで次の試験に行くのは危ないとスバルとラムで見解が一致したところで、ユリウスがいなくなっていることに気付きます。

ユリウスと初代剣聖レイドの再戦

ユリウスはレイドに決闘を挑みますが、再び負けてしまいます。

「それでも剣を振ってきたのかまるでなってねえ。」

「俺は剣をもってからは三か月だ。」

などと辛辣な言葉をレイドはユリウスに浴びせました。

ユリウスは「王国騎士団~~」と名乗りますが、レイドはそんな退屈な肩書を名乗っているようではダメだとの口ぶり。

さらに、せいぜいあの女(アナスタシア)に甘えてろと言い放ちます。

試験は終わり、気付けばユリウスはスバルに担がれたまま階段を降りていくところでした。

ユリウス・ユークリウス

ユリウスとスバルの会話です。

スバルはユリウスにとっては残酷な事実であろう「エミリアが試験を突破した」ことをどうせ知ることになるからと真っ先に伝えます。

「ひくにひけなかったんだ俺もお前も。」と言うスバル。

ふたりの頭によぎるのは王選候補5人が揃う会場で、スバルが後先考えずにエミリアを擁護するための抗議を始めた場面です。あの時、スバルは騎士を侮辱したことで怒りを買い、そのままユリウスにボコボコにされていました。

ユリウスがスバルに分からせた形で決着したあの場ですが、ユリウスは本当はスバルに感銘を受けていたことが明かされます。

きっとユリウスがかっこつけてばかりで本音を出すのが億劫な性格であるからこその感情なのでしょう。

スバルとユリウスは似たもの同士なのかもしれませんね。

スバルはオットーに友達だから頼れよと殴られてました。スバルはユリウスに手を差し伸べたかったんでしょうね。

ユリウスは自分で立てるとスバルを振りほどきますが、そのまま階段から転げ落ちてしまいます。

ここから二人がどのように協力しあっていくのか注目してみると面白いかもしれません。

リゼロ72話の考察と今後の展開

エミリアがレイドの試験を突破したことで次の道はひらけました。

初代剣聖が相手だと倒すのは難しいし今後どうなるでしょうかね。シャウラですらレイドの名前を聞いただけで気絶してしまうほどトラウマのようなので期待はできません。塔から出るのはルール違反なので助っ人(ラインハルト他)を呼んでくるわけにもいかず。

今回はユリウスの感情が掘り下げられたところがメインでしたが、アナスタシアさんがあそこまで魔法をつかってユリウスを守ろうとしたのが何故なのかが気になります。

エミリアの試験突破を受けてレイドを倒すのは不可能ではない前例が示されたと言うユリウス。スバルが意地で白鯨戦を勝利に導いたように、次はユリウスが意地を見せてくるフラグが立っている気がします。

というわけで今回は終わりです!

プレアデス監視塔のストーリーはユリウスの物語も含めてここから思わぬ展開へと進んでいきます。次週もお楽しみに。

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