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リゼロ4期5話(71話)の感想考察|死者の書と魔女テュフォンの記憶、第二試験の始まり

リゼロ4期5話(71話)の感想考察|死者の書と魔女テュフォンの記憶、第二試験の始まり リゼロ
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『Re:ゼロから始める異世界生活』(通称リゼロ)の4期5話(通算71話)が放送されました。

サブタイトルは『棒振り』。そう、いよいよ初代剣聖レイドとの対面です。

シャウラとの会話で出てきた謎のキーワード「大図書館プレイアデス」と第二試験。

いよいよスバル達の冒険は本格化することに。

前回70話の感想考察はこちら↓

リゼロ4期4話(70話)感想考察|シャウラとスバルの謎と大図書館プレイアデス
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リゼロ71話のあらすじと感想

前回、オリオン座に関する試験を解いたことで、三層タイゲタは「大図書館プレイアデス」へと変化しました。

そこに並ぶのは「死者の書」。背表紙に名前が書いてあり、通常は本を開いても何も起きませんが、知っている人の本を開くと精神が本の中に吸い込まれて他人の記憶を追体験できます。

傲慢の魔女テュフォンの過去を追体験したスバル。ユリウスもヴォラキア元将軍バルロイの記憶を見たようです。

スバルがメィリィに親の本があったら読みたいか尋ねますが、メィリィは親にあまり興味がないようです。

シャウラからまた塔の試験に関するルールが説明されました。ルールを破るとシャウラはスバル達を殺すようプログラムされているようです。

しばらく探索する一行でしたが、本があまりにも多すぎるのと、死者の書を辿って目的にたどり着ける目算が立たず、次の試験を優先することになりました。

階段が見つからずウロウロする一行ですが、「塔を建てた人は性格が悪い」というキーワードからエミリアの発想で階段が見つかります。エミリア曰く、エキドナの墓所の試練によく似ているとのことでした。

階段を上がると試験が始まりました。試験官は自らを「棒振り」だと名乗りました。

感想

速足で塔のギミックが明かされていった回だったなと思います。メィリィが改めて謎の少女だよなと思ったのと、やけにエミリアの勘が冴えてましたね。スバルの勘が冴えていたように、エミリアの場合もなんらかの伏線かもしれません。

「塔をつくったやつは性格が悪い」とスバルが繰り返していたこととエキドナの墓所の試練にそっくりだとするエミリアの言葉が印象的でした。

リゼロ世界の謎に一気に近づいていきそうないかなそうな難しい気配がします。

死者の書の記憶

ベアトリスでも知らない死者の書。おそらく世界初、その書庫をひらいたスバル達一行ですが、死者の書とは見知った死者の記憶を追体験できる本であることが発覚します。

そこでスバルが見つけたのは傲慢の魔女テュフォンの本でした。

本を開くとスバルの精神は本の中に吸い込まれてしまい、そのままテュフォンの幼少期から魔女として生きるまでの過去を覗き見ることとなったのです。

親が裁判官だったテュフォンはある日、罪が罪人自身の心にあることを知ります。

テュフォンが罪を問うと、罪人は身体が陶器のようにひび割れてそのまま崩れてしまいます。そのままテュフォンは罪を問い、罪人を裁き続けたというお話です。

物語が終わるとスバルは元の世界に戻ってきました。

ユリウスも同様にバルロイ・テメグリフの記憶を追体験します。バルロイはヴォラキア帝国の元将軍であり、ユリウスと一度剣を交えたことがあるとのことでした。

原作勢で話題だったバルロイの話題、出てきてましたね!これで5期以降の伏線もバッチリです!(笑)

メィリィの過去

スバルが唐突にメィリィに過去を問います。

メィリィは5~6年前から「ママ」と呼ばれる人物の言いなりになる形で殺し屋になりました。それまでは捨て子で魔獣に育てられたようです。

メィリィのもつ「魔操の加護」のおかげで魔獣を味方につけることができました。その能力のせいで親に捨てられたと推測するメィリィは加護が良かったのか悪かったのかという感じで、あまり親には興味がなさそうでした。

スバルが親(ママではない本当の親)の死者の書があったら読みたいか尋ねるも、メィリィはそんなに興味ないみたいです。

改めて、メィリィって謎だよなと思いました。もともとスバル達の命を狙っていた敵ですから、これから何が起きても不思議ではなさそうです。

シャウラが明かす塔のルール

アナスタシア(襟ドナ)がシャウラに塔のルールを隠してるのではないかと唐突に問いましたが、どうやら図星だった様子。

試験をやらずに塔からスバル達が去ると、シャウラは自分の意思と無関係にスバル達を殺すキリングマシーンになってしまうようです。

シャウラは精霊と自分とは違うと言い張り、契約によるものかどうかは分かりませんでした。

  • 試験を終えず塔から去ることを禁ず
  • 書庫への不敬を禁ず
  • 塔そのものへの破壊行為を禁ず

などといったルールが説明されました。

これらのルールを破るとシャウラはお師様であっても殺すことになってしまうそうです。

やっぱプレアデス監視塔、怖すぎる。知識を集める書庫にしてはあまりにも物騒です。お師様やシャウラの正体が気になるところでしたね。

スバル達は次の試験へ

結局、タイゲタの書庫では本が多すぎて手がかりは得られませんでした。

この塔を作った奴は「性格が悪い」と強調するスバル、墓所の試練とよく似ているとエミリアはエキドナの顔を思い浮かべているようでした。

第二層エレクトラへの階段が見つからない一行でしたが、エミリアが「性格が悪い」というキーワードから勘が働いて見つけることができました。

第三層タイゲタから下に降りると、もともとそこには階段はなかったはずで、認識阻害の術式が組まれていたのではないかとのこと。

シャウラの反応からお師様はそういうイジワルをするような人だったことがわかります。

エミリアの勘が冴えてたのは伏線かもしれませんね。スバルもそうだったように。ここはサテラが封印されている場所ですから、エミリアの正体について何か手がかりがありそうな気もしてきます。

試験官「棒振り」登場

階段を上ると再び、真っ白な空間へと放り込まれて、剣が1本刺さってるのをスバルが引き抜くと試験が始まりました。

「天剣に至りし愚者。彼の者の赦しを得よ。」

いきなり緑の丘が現れて、目の前には眼帯をした赤髪の荒くれ者。

口が悪く、ユリウスに「おめえは子分に似てる真似すんなよおめえ」と煽りまくり、シャウラは試験官を見るなり泡を吹いて失神してしまいました。

エミリアとアナスタシアを美女と認定したようで、あとはロリ(ベア子)、子分(ユリウス)、雑魚(スバル)と認識していました。

喋り方はかなり乱暴な人でしたが、ユリウスは只者ではないと直感したようです。

ユリウスが「ルグニカ王国騎士団~」と名乗ると、試験官は自らを「棒振り」だと名乗るのでした。

ここで今回は終わりです。

終わってしまうのか!!!!どう見てもレイドだろ!!!!

リゼロ71話の考察とまとめ

死者の書の説明、シャウラが隠していたルール、エミリアの勘で階段が見つかる、第二試験の始まりといったようにギミックがたくさん説明された回だったと思います。

改めてメィリィがどんな人なのか謎だよなと思わされた回でした。

最後の「棒振り」は乱暴者のキャラが立っていて、ユリウスやスバル達との絡みが面白くなりそうだと思います。

「天剣に至りし愚者。彼の者の赦しを得よ。」

愚者とはどういう意味なのでしょうか。

これから第二試験が始まります。ユリウスが活躍する予感。次回も楽しみですね!

次の72話の感想考察はこちら

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