レグルス・ペテルギウス劇場から始まった『Re:ゼロから始める異世界生活』リゼロ70話。かなり笑える映像でしたね(笑)。
今回はシャウラとプレアデス監視塔が表向きの言い伝えとは異なっていることが明かされて、真の姿「大図書館プレイアデス」が登場しました。
スバルがひとつめの試験を解くところかっこよかったですね。
1期で見覚えのあるくだりをもってきているところに制作のこだわりを感じました。
おひょい!
前回3話(69話)の感想考察はこちら↓

レグルスとペテルギウス|スバルが取り込んだ魔女因子
スバルが取り込んだ魔女因子2つを象徴する大罪司教の2人でした。スバルは気を失って夢を見ていたようです。
レグルス構文が炸裂したかと思えば、ペテルギウスが勤勉とか怠惰とか言ってきて、2人が交互に主張してくる映像は圧巻でしたね(笑)。
目覚めたのがエミリアの膝枕、ベア子があまりイタズラするなと注意して、おひょいという流れ、ロズワール邸の屋敷のシーンと同じじゃないか。
大罪司教のふたり、スバルが取り込んだ2つの魔女因子に相当しています。
シャウラがスバルを「お師様」と顔なじみのよう
シャウラが登場して、いきなりすごいニッコリしながらスバルに抱き着きました。
「ずっと帰りを待ってたっす!!お師様~」
スバルには身に覚えがないようですが、臭い魔女の匂いをプンプンさせているのはお師様意外にはいないとのことで確信しているよう。
お師様とは大賢者フリューゲルのことだそうです。
- シャウラは賢者ではない
- シャウラはレイドとボルカニカとは顔なじみ
- 髪型はポニーテールではなくスコーピオンテールだとすごいこだわり
- お師様の命令で「誰に何を聞かれても何も教えない」
- お師様の命令で塔に近づくものを排除していた(光の針の正体はシャウラの攻撃技「ヘルズ・スナイプ」
- 竜車はシャウラが持ち上げて運んだ
- プレアデス監視塔の真の役割目的は「大図書館プレイアデス」
怒涛のように情報がたくさん出てきました。
フリューゲルとは、フリューゲルの大樹を植えた人のことであり、それ以外のことはよく分からないと。あのベアトリスでも。
プレアデス監視塔をつくったのはフリューゲルのようです。
三英傑はルグニカのお金に刻まれているほど有名なのですが、賢者シャウラと目の前のシャウラは似ても似つかないし、スバルでもないようでした。
ということはこの秘密の共有は王族も関わっているのでしょうか?
スバルとレムと緑の部屋
眠り姫のレムと傷を負ったパトラッシュは、傷を癒す部屋で安静にしていました。
パトラッシュはエミリア達と出会った時にはボロボロ。
この部屋は大樹の根っこに覆われたような部屋であり、部屋の主は精霊とのこと。
レムをひとりにしておけないためラムが残ることになりました。
改めて塔に来た目的はレムの復活だと決意を新たにします。
しかしこの部屋、フリューゲルの大樹となんか関係がありそうですね。
スバルとシャウラの関係性|漂う不信感
狙撃「ヘルズスナイプ」っす。バーン!!
「スバルが賢者ではないとバレたら何をされるかわからない」ベアトリスとスバルの会話。スバル達はシャウラを信用したわけではありませんでした。
シャウラは400年もの間、フリューゲルの命令を守り続けていたとのことですが、スバル達からすれば死に戻りしているし冗談ではありません。ちなみにエミリアはシャウラに同情していました。
スバルはシャウラに「誰にも危害を加えるな」と命令します。シャウラはとても意味ありげな目をした後、普段のあっけらかんとした態度に戻って、わかりました命令を守りますと同意。
この時のシャウラはかなり不穏な空気を纏っていました。まるでこの人は賢者ではないことが確証が得られたと言わんばかりの表情です。
塔の真の姿「大図書館プレイアデス」
プレアデス監視塔の本来の役割「大図書館プレイアデス」はフリューゲルの帰りを待っていたとのことです。
塔には大図書館をひらく資格としての試験があり、試験があるのは3層~1層。
スバル達は階段を上がって試験に向かうこととなります。
ユリウス達はスバルが寝ている間に試験を受けていたようです。
プレアデス監視塔の試験
試験の部屋に入るとそこは360度まっしろの空間。そこに黒い板が1枚だけ浮いていました。
その板の呼び方は様々でしたが、スバルだけ「モノリス」と呼びました。ユリウスがモノリスか、言われてみればなぜかしっくりくる呼び方だなと感心しており、地下の扉でもそうでしたがスバルは最初から知っていたかのような描写が目立ってます。
試験のルールが説明されます。
- モノリスに触れると、無数のモノリスが現れる
- 「シャウラに滅ぼされし英雄。もっとも輝かしきに触れよ。」とアナウンス
- モノリスのうちの1枚に触れると最初の状態に戻る。
- 正解を当てると試験クリア
シャウラに聞いてもよく分かりませんでした。
ユリウスの憧れと剣聖レイドの素顔
ユリウスは剣聖レイドの英雄像にかなり期待していたようで、実態が弱いものいじめをする悪ガキが大人になったような人物というシャウラの言葉をスルーしてしまいました。
剣聖レイドとは、ラインハルトなどの祖先、初代剣聖です。ユリウスの中ではさぞかし人格者だったことでしょう。
シャウラはレイドにビビっておりよくいじめられてたみたいです。
シャウラですらいじめてしまうレイドの実力は相当なものだったと考えられます。
スバルの試験攻略|シャウラにまつわる英雄譚
シャウラのスコーピオンテールを見ながらスバルが何か思いついた様子。
ここでエンディングが流れました!(ああ!!!)
スバルは「オリオンだ!!」と確信して、答えを確かめるべく、ベア子のムラクを使って、モノリスを上から見渡しました。
モノリスは星座として配置されていたのです。
- 英雄オリオンは調子に乗ってシャウラ(サソリの針)に殺されて星になった
- シャウラはその功績で星になり、オリオンは今でもシャウラを恐れている
- オリオンの中で輝く星はペテルギウスとリゲルの2つ
試験の答えは2つだったのにスバルは最後「自分だったらなんとなくリゲルにする!!」という謎の理由(笑)でリゲルを選択。
すると正解だったようで、大きな図書館が目の前にひらけました。
ここでおしまいです。
【考察】スバルの正体はフリューゲルかもしれない
今回の話から、スバルの正体は賢者フリューゲルかもしれません。
- フリューゲルの弟子シャウラが、スバルをフリューゲルだと確信
- モノリスを直感で”モノリス”だと思った
- 自分だったらリゲルにするで正解してしまった
- 前回も地下の鉄の壁を直感で扉だと言い当てている
リアラが自分の子供にラフィールとフレドと名前をつけた流れ(記憶を失ってもガーフィールとフレデリカに似たような名前を直感で選んでいる)と似ていて、スバルもフリューゲルだったことの記憶を失ってるけどなんとなく直感で選んだのだと考えたら面白いですよね。
また、リゲルですが、フ”リ”ュー”ゲル”になっており、わざとかもしれません。ちなみにフリューゲルとはドイツ語で翼を意味するようでして、星の名前ではないようです。
まとめと今後の展望
シャウラ、フリューゲル、プレアデス監視塔の謎がスバルに結びついてるようなついてないような、なんとも匂わせな展開でしたね。
1期から見てるとすごいいろんなことが重なっていて面白いです。昔のスバルがシャウラで、今のスバルが昔のレムみたいなのも感じました。ラムはどう動くのでしょうか。
皮肉屋のボルカニカとかキャラ設定も面白そうでした。レイドの伏線もありましたね。
大図書館プレイアデスが開けていよいよ次回からは知識探求が始まります。レムの手がかりは見つかるのでしょうか。
シャウラの本性やスバル達の不信感がどうなるのか、今後も楽しみです。
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プレアデス監視塔のネタバレはこちら↓



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